ひなこ先生のBL漫画「何かいいの見つけた!」
転校生が、変わり者の先輩に気に入られて、振り回されるお話です。

何かいいの見つけた! あらすじ

転校生の小春は、登校初日から腹痛にみまわれ、保健室で寝ることになっていました。そこに現れたのが3年の多すぎ先輩。

彼は、寝ている小春を屋上手前に連れて行って、ちょっかいを出し始めます。目覚めた途端、何が起こっているのかわからず混乱する小春。

天然の大杉先輩は、そんな小春にキスをします。びっくりして突き飛ばした小春は、自分が悪いわけでもないのに、ついつい先輩のことを心配するような一言を…

それでスイッチが入ってしまった先輩は、小春を押し倒してエッチなことを!!

それからの毎日は、小春にとっては苦痛でしたが、先輩にとっては楽しいものになっていきます。

逃げても逃げてもかまわれる真面目な小春と、天然で小春を気に入ってしまった大杉先輩のピュアでエッチなお話です。

何かいいの見つけた! 感想(ネタバレ注意!!)

大杉先輩はかなりの天然です。
なんで突然初対面でエッチなことをしだすのか?と思って、入り込めない人もいるかもしれません。あとは、大杉先輩はかなり背が高いので、それがちょっと違和感を感じるという人もいたような・・・

話を読み進めると、なんとなくわかるんですけどね。
何も学校に楽しみを見つけられなかった先輩にとって、突然目の前にかわいいオモチャを発見したように思え、ちょっとちょっかいを出してみたら、優しくていい子だったからもう手放したくないと思った感じかも。

そう思えるほど、小春は真面目でいい子です。想像ですが、先輩の周りに小春みたいな子はいなかったのではないかと思いました。

小春はどうかというと、めちゃくちゃ繊細なんですよね~。
だからすぐお腹が痛くなっちゃう。

先輩があれこれやらかすと、ストレスがどんどん溜まっちゃうのに、いざとなると突き放せないいい子です。

真面目過ぎる小春と、開放的すぎる大杉先輩のやり取りを見ているとほのぼのしていて楽しいですよ。

個人的に体育祭のところが好き。
みんなの前でほっぺにチューされちゃったり、中途半端にエッチなことをされたがために、リレーで勃起を隠すためにほふく前進しなくちゃならなかったとか・・・

体育祭中はまだ終わっていないというのに、のんきに布団を干している先輩も笑えます。

そしてお話はほんわかしているんですけど、かなりエロいです(笑)
そこも好き♪